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FIREへ資産形成記録:2022年12月決算

 ”FIRE(Financial Independence、Retire Early:経済的自立と早期退職)”がいつも黒田の人生目標ともいます。 仕事に追われる度に、今頑張ったのはFIREのためだと自分に言い聞かせます。 私の目標は、40〜45歳で定年退職し、まだ体力が残っているときに、世界を探検することです。 今回は前回から6ヶ月後の自己審査です。 5月から今に至るまで、仕事は非常に忙しい。 その一方で、世界は急速に変化しています。 私の給料は米ドルで計算されています、 為替が変動しても、特に日本円に対して、 自分にとって有利なのです。  シンガポール株(SGX) CJLU CJLUは前回の同じ5,000株を保有し、 米国利上げのため、REITは影響が大きい、 短期的に持株数を増やす予定はありません。 2022年年間配当 =5000 (株) * 0.0519 (年間配当予定)  = SGD259.50 = JPY25,712 日本株(TSEJ) 8304: (株)あおぞら銀行 あおぞら銀行は400株を保有し、その中200株は11月に買い付け。 次回配当支払12月中です。 2022年年間配当  = JPY13,464 2023年年間配当予定 = 400 (株) * 154 (年間配当予定) * 0.85 (配当税)  = JPY52,360 今は保有していないが、2023年に配当がある銘柄。 2914: JT  2022年年間配当 (税引き後)  = JPY6,352 9678: (株)カナモト 2022年年間配当 (税引き後) = JPY2,964 米株(NYSE) VOO: Vanguard 500 Index Fund ETF バンガード500インデックス・ファンド 私の米国株投資における主要な部分です。 昨年は業績が悪かったが、2023年第3四半期か第4四半期には改善される見込み。 現在341株保有しています、毎月の購入を継続します。 2022年年間配当 = USD1,283.412 = JPY169,142.79

FIREへ資産形成記録:2022年6月決算

 ”FIRE(Financial Independence、Retire Early:経済的自立と早期退職)”がいつも黒田の人生目標ともいます。 仕事に追われる度に、今頑張ったのはFIREのためだと自分に言い聞かせます。 私の目標は、40〜45歳で定年退職し、まだ体力が残っているときに、世界を探検することです。 今回は、FIRE運用のための資産設定の一部を紹介します。 シンガポール株(SGX) シンガポールは若くて安定した国です。 シンガポールドルの対米ドル相場は安定しています。 CJLU シンガポールで唯一、光ファイバーネットワークを保有する企業。 この会社が定期的な、予測可能な現金流量、 FIREの資産設定において非常に重要です。 配当は年二回(5月、11月)、配当支払いは1ヶ月後(6月、12月)。 2022年第一回配当は0.0257シンガポールドル、 通期の配当予想は0.0515シンガポールドル、ほほ5%でいます。 現在、5,000株を保有し、次の配当までに10,000株を目指します。 年間FIRE収入 = 10,000 * 0.0515 SGD = 515 SGD = 370.72 USD = 50,132 JPY 資産投入 = ~10,000 SGD = 7,198 USD = 973,447 JPY 日本株(TSEJ) 8304: (株)あおぞら銀行 年間配当額は再び前期比で「増配」、 配当は年四回(3、9、6、12月)、配当支払いは3ヶ月後。 2022年第一回配当は45円、通期の配当予想は145円、5%以上である。 現在、100株を保有し、次の配当までに200株を目指し、 最終目標は400を保有します。 年間FIRE収入(最終目標) = 400 * 145 JPY * (1-15%)(配当課税) =  49,300 JPY = 364 USD 資産投入 = 1,082,800 JPY = 8,007 USD

MH782 マレーシア航空 搭乗記 クアラルンプール⇔バンコク KUL-BKK Y エコノミー MAY 22

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 上回: http://miraigajettokenkyujo.blogspot.com/2022/06/mh606-sin-kul-y-may-22.html 仕事で忙しい一週間、 クアラルンプールとプトラジャヤの現場に出勤し、 取引先と関連する企業を訪問する、 仕事の進捗状況は良好です。 機器の設置とテストのために次回訪問は7月中旬。 土曜日の朝、再度で、一人で空港に向かう。 クアラルンプール市内から空港へ、交通手段が2つ、 空港バスは安い、しかし、交通渋滞の可能性があります。 空港鉄道は少々高いだけど、走行時間ほぼ予定通り、それだけの価値がある 。 運賃は片道55リンギット(MYR)、12・5ドル/千七百円です。 コロナ禍の前に、空港特急と空港快速があります。 いま、空港快速だけが運転します、空港到着まで約40分。 市內チェックインサービスも停止しています 。 クアラルンプールのマレーシア航空のラウンジがとても好きなので、 空港には早めに着きました。 マレーシア航空ビジネスチェックインカウンター 空港ターミナルは非常によく設計されています、 外部から自然光を取り入れることである。 昼光照明(ちゅうこうしょうめい)とも呼ばれる。 省エネルギーと自然を感じることができる。 出発便はサテライトターミナルなので、そこのラウンジに行きます。 ラウンジに着いたら、使えなくなっていたのが残念だった。 チェックインの際、スタッフが私に気づかなかったことが一番残念でした。 メインターミナルのラウンジに戻りました。 デザートとコーヒーを楽しみました。 ラウンジの中にバーが発見し、ウィスキーを楽しみました。 機種はA333。 座席が14F、右方通路側です。 機内食です。

MH606 マレーシア航空 搭乗記 シンガポール⇔クアラルンプール SIN-KUL Y エコノミー MAY 22

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上回: http://miraigajettokenkyujo.blogspot.com/2022/05/cx715-hkgsin-y-may-22.html 一週間でシンガポールの現場に出勤します、毎日お仕事が沢山。 幸いなことに、この現場の主要な問題は解決されました、 あとは現地同僚で対応する。 土曜日の昼、予定通りでクアラルンプールに出発します。 部長は、「一緒にクアラルンプールまでドライブしないか」と言っていました。 シンガポールからクアラルンプールまでの距離は370km、運転が片道5時間程度です。 同僚で一緒にドライブ旅行が出来たら面白いですね。 しかし、週末は家族で過ごすのが良い。 というわけで、ひとりで空港に行き、 クアラルンプールへの飛行機に乗る。 キャセイパシフィックがターミナル4に移転したため、 コロナ禍の前はターミナル4を最も利用していました。 五年ぶりターミナル1から出発します。 コロナ禍のために、空港には出発時刻の3時間前に到着しました。 今度こそ、シンガポールからマレーシアへの渡航は、 アプリで申請書を記入するだけでした。 (ワクチン接種を受けた場合) チェックリストがいっぱい。 ワンワールドラウンジはSATS PREMIER LOUNGE、 プライオリティ・パス社が運営しています。 食事はいつも通り、仕事終わりにジン・トニックを楽しむ。 そろそろ搭乗時間、ゲートに向かって歩き出す。 シンガポールのフライトはすでに通常に戻っています。 機種はA333。 座席が14A、左方窓側席です。 マレーシア航空からのコロナ対策用慰問袋もあります。 シンガポールからクアラルンプールまでの飛行時間は一時間くらい、 機内食はナッツとオレンジジュースのみです。

CX715 キャセイパシフィック 搭乗記 香港⇔シンガポール HKGSIN Y エコノミー MAY 22

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 二年ぶり海外に出張します コロナ禍に二年間海外出張ができませんので、お仕事はすべてテレワーク、アシアの現場を香港の社内で管理する。大変ですね。今回はシンガポール協力会社から要請されて、シンガポールとクアラルンプールの現場に行きます。 香港はいまがほぼ鎖国して、シンガポールへの航空便は週一便だけ。金曜日の午後8時45分に出発し、到着は午前0時30分、最悪の時間です。到着した時は終電、ホテルへはタクシーまたはGarbだけ。 空港にチェックインして、香港発の航空便は一日30便だけ。 キャセイラウンジは「ザ・ウィング」ファーストクラスラウンジと「ザ・ピア」のビジネスクラスラウンジだけで、うちキャセイ会員がビジネスラウンジを利用できます。二年ぶりのラウンジは、スタッフ数が旅客数より多い。 定番のワンタンとタンタンメンセット、シュウマイ一份追加する大滿足した。 CX715便シンガポールへ、機種はA359。 座席が47A、左方窓側席です。 コロナ対策用慰問袋(?)をいただきました。 中身はマスク、ウェットティッシュなどの用品一式です。 機內食時間だ! ご飯は牛肉飯または魚とポテト二擇し、牛肉飯にして食べます。 コロナ禍の前に、「キャセイエコノミーの機內食はコミです。」の說にあります、しかし今回の食事はほぼ食べることができます。牛肉には甘い味、フルーツもおいしい。 デザートは定番のハーゲンダッツ、いちごが最高。