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FIREへ資産形成記録:2022年6月決算

 ”FIRE(Financial Independence、Retire Early:経済的自立と早期退職)”がいつも黒田の人生目標ともいます。 仕事に追われる度に、今頑張ったのはFIREのためだと自分に言い聞かせます。 私の目標は、40〜45歳で定年退職し、まだ体力が残っているときに、世界を探検することです。 今回は、FIRE運用のための資産設定の一部を紹介します。 シンガポール株(SGX) シンガポールは若くて安定した国です。 シンガポールドルの対米ドル相場は安定しています。 CJLU シンガポールで唯一、光ファイバーネットワークを保有する企業。 この会社が定期的な、予測可能な現金流量、 FIREの資産設定において非常に重要です。 配当は年二回(5月、11月)、配当支払いは1ヶ月後(6月、12月)。 2022年第一回配当は0.0257シンガポールドル、 通期の配当予想は0.0515シンガポールドル、ほほ5%でいます。 現在、5,000株を保有し、次の配当までに10,000株を目指します。 年間FIRE収入 = 10,000 * 0.0515 SGD = 515 SGD = 370.72 USD = 50,132 JPY 資産投入 = ~10,000 SGD = 7,198 USD = 973,447 JPY 日本株(TSEJ) 8304: (株)あおぞら銀行 年間配当額は再び前期比で「増配」、 配当は年四回(3、9、6、12月)、配当支払いは3ヶ月後。 2022年第一回配当は45円、通期の配当予想は145円、5%以上である。 現在、100株を保有し、次の配当までに200株を目指し、 最終目標は400を保有します。 年間FIRE収入(最終目標) = 400 * 145 JPY * (1-15%)(配当課税) =  49,300 JPY = 364 USD 資産投入 = 1,082,800 JPY = 8,007 USD

MH782 マレーシア航空 搭乗記 クアラルンプール⇔バンコク KUL-BKK Y エコノミー MAY 22

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 上回: http://miraigajettokenkyujo.blogspot.com/2022/06/mh606-sin-kul-y-may-22.html 仕事で忙しい一週間、 クアラルンプールとプトラジャヤの現場に出勤し、 取引先と関連する企業を訪問する、 仕事の進捗状況は良好です。 機器の設置とテストのために次回訪問は7月中旬。 土曜日の朝、再度で、一人で空港に向かう。 クアラルンプール市内から空港へ、交通手段が2つ、 空港バスは安い、しかし、交通渋滞の可能性があります。 空港鉄道は少々高いだけど、走行時間ほぼ予定通り、それだけの価値がある 。 運賃は片道55リンギット(MYR)、12・5ドル/千七百円です。 コロナ禍の前に、空港特急と空港快速があります。 いま、空港快速だけが運転します、空港到着まで約40分。 市內チェックインサービスも停止しています 。 クアラルンプールのマレーシア航空のラウンジがとても好きなので、 空港には早めに着きました。 マレーシア航空ビジネスチェックインカウンター 空港ターミナルは非常によく設計されています、 外部から自然光を取り入れることである。 昼光照明(ちゅうこうしょうめい)とも呼ばれる。 省エネルギーと自然を感じることができる。 出発便はサテライトターミナルなので、そこのラウンジに行きます。 ラウンジに着いたら、使えなくなっていたのが残念だった。 チェックインの際、スタッフが私に気づかなかったことが一番残念でした。 メインターミナルのラウンジに戻りました。 デザートとコーヒーを楽しみました。 ラウンジの中にバーが発見し、ウィスキーを楽しみました。 機種はA333。 座席が14F、右方通路側です。 機内食です。

MH606 マレーシア航空 搭乗記 シンガポール⇔クアラルンプール SIN-KUL Y エコノミー MAY 22

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上回: http://miraigajettokenkyujo.blogspot.com/2022/05/cx715-hkgsin-y-may-22.html 一週間でシンガポールの現場に出勤します、毎日お仕事が沢山。 幸いなことに、この現場の主要な問題は解決されました、 あとは現地同僚で対応する。 土曜日の昼、予定通りでクアラルンプールに出発します。 部長は、「一緒にクアラルンプールまでドライブしないか」と言っていました。 シンガポールからクアラルンプールまでの距離は370km、運転が片道5時間程度です。 同僚で一緒にドライブ旅行が出来たら面白いですね。 しかし、週末は家族で過ごすのが良い。 というわけで、ひとりで空港に行き、 クアラルンプールへの飛行機に乗る。 キャセイパシフィックがターミナル4に移転したため、 コロナ禍の前はターミナル4を最も利用していました。 五年ぶりターミナル1から出発します。 コロナ禍のために、空港には出発時刻の3時間前に到着しました。 今度こそ、シンガポールからマレーシアへの渡航は、 アプリで申請書を記入するだけでした。 (ワクチン接種を受けた場合) チェックリストがいっぱい。 ワンワールドラウンジはSATS PREMIER LOUNGE、 プライオリティ・パス社が運営しています。 食事はいつも通り、仕事終わりにジン・トニックを楽しむ。 そろそろ搭乗時間、ゲートに向かって歩き出す。 シンガポールのフライトはすでに通常に戻っています。 機種はA333。 座席が14A、左方窓側席です。 マレーシア航空からのコロナ対策用慰問袋もあります。 シンガポールからクアラルンプールまでの飛行時間は一時間くらい、 機内食はナッツとオレンジジュースのみです。