JL29 日本航空 搭乗記 東京（羽田）⇔ 香港 HND-HKG Y エコノミー JAN 23
年末年始の3週間の旅行が終了しました。
多くの新しいことに経験する、新しい場所を訪問する。
しかし、そろそろ港に帰り、仕事の準備をしなければなりません。
今回、香港の航空会社のコロナ方針で日本航空の便を予約したのです。
ただし、JALのサービスには非常に失望した。
予約・チェックイン・搭乗時のトラブルが多い。
- 連絡も電話もなく、他の便に変更された。
- キャセイのメンバーとして、JALのスタッフは優先チェックインを拒否した。
- 搭乗の際、荷物棚の整理のとき、JALのCAより大変なトラブルをしました。
今回は羽田空港の早朝便です、
前夜で蒲田に泊まり、電車で空港へ。
JALサクララウンジ、キャセイラウンジが利用可能です。
ちなみに、キャセイが香港以外で運航しているラウンジは、
現時点では羽田とロンドンだけです。
今年も多くのラウンジが再開されることを祈っています。
朝のラウンジはとても混雑しており、乗り継ぎ便の乗客がたくさんいました。
いつもの食事はアプリで済ませることができ、かなり便利です。
メニュー
ご飯の雪若丸はとても美味しいです。
黒田流サクララウンジめし
- ビーフカレー（小盛り）
- 野菜スープ
- 杏仁豆腐
エアポートビューの特等席は最高です
食事が済んだら、ダイニングに座っている人に席を譲り、ソファーに移動しました。
朝ビールタイムだ
友達が鯛焼きを注文してくれたんだけど、きっとコーヒーが必要なんだ。
今回は会社の製品サンプルを運ぶため、衝撃に弱い部品があるため、
端に位置する55Kの席を予約しました。
いつものように一番早いに乗り込み、荷物棚に荷物を預けます、
荷物棚が満杯になったので、ドアを閉めました。
他の乗客の迷惑にならないよう、普段からそうしています。
しかし、なぜJALのCAが何度も荷物棚を開ける理由がわからない、
荷物棚が一杯で、中に壊れやすい荷物があることを伝えても。
私はそれを受け入れることができないので、
機内サービス担当者に直接クレームをつけた。
右舷側を選んだ理由のひとつは、富士山を眺めることができるからです。
機内食を提供する際に、別のCAが担当する。
搭乗時のトラブルがありましたが、
日本航空エコノミークラスの食事はとても美味しかったです。（キャセイに比べれば）
しかし、ひとつだけ理解できないことがあります。
それは、スープがかなり塩辛く、食べた後にのどが渇くことです。
特に機内は乾燥しており、乗客は常に水を飲みたがります。
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