MH606 マレーシア航空 搭乗記 シンガポール⇔クアラルンプール SIN-KUL Y エコノミー MAY 22

上回:http://miraigajettokenkyujo.blogspot.com/2022/05/cx715-hkgsin-y-may-22.html


一週間でシンガポールの現場に出勤します、毎日お仕事が沢山。

幸いなことに、この現場の主要な問題は解決されました、

あとは現地同僚で対応する。


土曜日の昼、予定通りでクアラルンプールに出発します。

部長は、「一緒にクアラルンプールまでドライブしないか」と言っていました。

シンガポールからクアラルンプールまでの距離は370km、運転が片道5時間程度です。

同僚で一緒にドライブ旅行が出来たら面白いですね。


しかし、週末は家族で過ごすのが良い。

というわけで、ひとりで空港に行き、

クアラルンプールへの飛行機に乗る。


キャセイパシフィックがターミナル4に移転したため、

コロナ禍の前はターミナル4を最も利用していました。

五年ぶりターミナル1から出発します。


コロナ禍のために、空港には出発時刻の3時間前に到着しました。

今度こそ、シンガポールからマレーシアへの渡航は、

アプリで申請書を記入するだけでした。

(ワクチン接種を受けた場合)


チェックリストがいっぱい。


ワンワールドラウンジはSATS PREMIER LOUNGE、

プライオリティ・パス社が運営しています。


食事はいつも通り、仕事終わりにジン・トニックを楽しむ。


そろそろ搭乗時間、ゲートに向かって歩き出す。

シンガポールのフライトはすでに通常に戻っています。


機種はA333。

座席が14A、左方窓側席です。


マレーシア航空からのコロナ対策用慰問袋もあります。



シンガポールからクアラルンプールまでの飛行時間は一時間くらい、

機内食はナッツとオレンジジュースのみです。



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