MH782 マレーシア航空 搭乗記 クアラルンプール⇔バンコク KUL-BKK Y エコノミー MAY 22
上回:http://miraigajettokenkyujo.blogspot.com/2022/06/mh606-sin-kul-y-may-22.html
仕事で忙しい一週間、
クアラルンプールとプトラジャヤの現場に出勤し、
取引先と関連する企業を訪問する、
仕事の進捗状況は良好です。
機器の設置とテストのために次回訪問は7月中旬。
土曜日の朝、再度で、一人で空港に向かう。
クアラルンプール市内から空港へ、交通手段が2つ、
空港バスは安い、しかし、交通渋滞の可能性があります。
空港鉄道は少々高いだけど、走行時間ほぼ予定通り、それだけの価値がある 。
運賃は片道55リンギット(MYR)、12・5ドル/千七百円です。
コロナ禍の前に、空港特急と空港快速があります。
いま、空港快速だけが運転します、空港到着まで約40分。
市內チェックインサービスも停止しています 。
クアラルンプールのマレーシア航空のラウンジがとても好きなので、
空港には早めに着きました。
マレーシア航空ビジネスチェックインカウンター
空港ターミナルは非常によく設計されています、
外部から自然光を取り入れることである。
昼光照明(ちゅうこうしょうめい)とも呼ばれる。
省エネルギーと自然を感じることができる。
出発便はサテライトターミナルなので、そこのラウンジに行きます。
ラウンジに着いたら、使えなくなっていたのが残念だった。
チェックインの際、スタッフが私に気づかなかったことが一番残念でした。
メインターミナルのラウンジに戻りました。
デザートとコーヒーを楽しみました。
ラウンジの中にバーが発見し、ウィスキーを楽しみました。
機種はA333。
座席が14F、右方通路側です。
機内食です。
留言
張貼留言